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日本語ローマ字の国家規格としてたぶん最新のドイツ工業規格DIN 32708:2014-08 (中身はただのヘボン式) 「[修正ヘボン式は]実際の発音に近いため、ISO 3602の訓令式よりも望ましい」だと。“実際の発音に近い”とは、はてドイツ語話者ともあろうものが何を言っているのやら… din.de/de/mitwirken/n… pic.twitter.com/GYu5OaCArj

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前段には「[修正ヘボン式は]、特に科学、メディア、公共生活、図書館などで国際的に流通している」とあるとおり普及度が採用の理由だろうが、訓令式で制定されている既存の国際規格(ISO)との衝突を説明するには「実際の発音に近い」という謎の理論に頼るしかないという実例

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