この後の新幹線のシーン、異変を察知した霊媒師たちかっこよかった。 「私は途中の駅で降りますわ」「それがいいですね」「運が良ければ誰か一人くらい無事にたどり着けるだろ」みたいな会話…普段から命かけてるような気がして痺れた。

ユタのおばちゃんたちがぼぎわんにやられたのを感じ取った神職達が新幹線から全員違う駅で降りて別ルートでマンションに向かうシーン最高に熱かった。 「誰か一人くらいは辿り着けるやろ」って言いながらちゃんと全員辿り着いて鶏鳴三声やってたのも最高。

この作品の悪霊あまりにも強すぎたイメージです　最後の大除霊祭で海外の言葉が書かれてるのぼり旗があったりしたので日本中世界中から集めた人たちを短期間で減らしたぼぎわんはホラー映画史上トップレベルの力があったと思います

これ、窓から手を出せるレベルの意識があったのが、助手席に座ってて唯一シートベルトしてた除霊師なの細かい

この後の新幹線乗ってる男の人たちがそれを察知するシーンかっこいい

ヒーローが変身する前に倒しちゃうみたいな…

ホラーではないけどイレイザーのラストのお前達は消去されたの展開に似てる感じがしますね

止まらないトラック…

「来る」の霊媒師、退魔師達が、目的地に付くのが、「命あったら❓また」って言う強大な化け物に取り殺されても行かないといけない使命で行くの好き 雑魚のつゆ払いの為なんでしょうが、1番強い比嘉琴子が、戦地に居るんですけどね

この映画めっちゃ好きですね 松たか子さんのふるべゆらゆら超かっこよかったっす！