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トヨタ スプリンター(1976年 昭和51年) “彼方へ スプリンターは さわやかなパートナー” 3代目の40型は74年に誕生。イメージキャラクターは近藤正臣さん。 スポーティーな装いのクーペに比べ、中央に格子状の大きめのグリルを持つセダンは、兄弟車のカローラよりも若干高級な印象でしたね。 pic.twitter.com/ahzMafz78P

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みんなのコメント

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オート店向けに若づくりに、なおかつ品揃えがなかったDセグメントをカバーできるよう少し高級志向の位置づけでしたね! 現在のカローラはある意味、なくなったスプリンターの要素も持ち合わせています(՞ .ˬ.՞)"

もびりだ〜で@mobilidade9230

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あの当時の一般庶民層の、「基本的にはベーシックな車で構わないけれども何か一つ味付けが欲しい」という欲求にピッタリでしたね。

わだっち@hyoqakisedai

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ウチの父さんの二代目の愛車です その後僕が免許を取ることもあって71トレノに買い替えてくれましたが周囲の人はいきなり若返ったクルマに乗って何があったと思ったでしょうね

アッカ・ザウワー@Rosso_Rossi

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このときは、コンドーですの相手はアグネス·ラムではないですね。

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うちの車がS53排ガス規制対応のKE65スプリンターXLでした。 1.3Lの2ATで燃費5km/Lだと父が嘆いていたのを覚えています。 カタログには「リアシートは大人5人がゆったりと乗車できる居住性」なんてありましたけど実際は中学生・高校生の3人でもキッチキチでした。そりゃ全幅1590mmでしたもんね。

そしがやだいぞう@soshigayadaizo

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コンドーさんのとなりは、エルザさんかな?

ハゲじい@UjnJfTQ9Gwq24t9

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ネットで繋がりのある函館のお友達の実家の愛車がこのクルマでした。

michi ALLI ZRT260 A18@g3lgpDJ8bqHubRg

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スプリンターの方がカローラより若者向けという感じでしたね。 同じ車でかなりイメージ変わりますね。

私市🐈よしみ🐈@なろう@pixiv@kisaichi7

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カローラの兄弟車でしたっけ。

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今見ると凄くサイズ小さいですね!?

栗山友孝(Tomotaka Kuriyama.)🏇🏍️🚋@636u6ztVMJ13lb4

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