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ウクライナ紛争はウクライナの敗戦で終わるのではなく、さらに続きがあります。 ゼレンスキーが居なくなってもロシアと戦えるからです。次の駒はフィンランド、スウェーデン、ポーランド、バルト三国、ルーマニア(+モルダビア)等など。… pic.twitter.com/EEcqilt27m
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これは残念ながら事実でフィンランドとスウェーデンはヒステリーになりすぎた。冷静に分析すればプーチンが侵略者ではなくNATOの東方拡大に反対したのが戦争の理由だとわかっただろうに 欧州はロシアのガスが買えなくなり産業が破壊される。しかも軍事費を増やすので残念ながら衰退は避けられない
フィンランドもスウェーデンも元々反露では無かった。2カ国とも国内は移民問題が大きくなり過ぎて本来NATO加盟どころではないはずだった。Covid以降グローバリストとその傀儡政権が国民の意志に反して反露政策に突き進んでいる様に思えます。トランプショックで欧州に革命的変革をもたらして欲しい。
🇫🇮も🇸🇪も道を誤りましたね。 『フィンランドは独自の軍産複合体を持たず、軍隊も非常に弱いし、人口も少ない。自殺行為とも思える勇ましい掛け声の裏には一部エリートの利得権益があり、国民の意思を反映したものではないようです。』
🇺🇸大統領選挙の結果もその後の🇷🇺🇨🇳との関係についても水面下では既に準備が整っているような気がします。そして🇺🇦🇵🇸。 🇺🇸がBRICSに加盟し💵を放棄するとの噂も🫢 もしそうなると🇺🇸第二次独立宣言の内容とピタリと一致します。 まさしくMAGA🇺🇸 amg-news.com/president-trum…
西側諸国およびNATO加盟国の数々は、政治腐敗している順に、自国の増税、移民受け入れによる文化、伝統、畜産の破壊を行い、人口削減と売国を推進している。更にその情報が情報操作と規制により、国内外で伝わらないように努めている。金に侵されていない政府をもつ国々がNATOや米ドルから離れ始めてる
故キッシンジャー氏が22年頃ウクライナは緩衝国として中立であることが東ヨーロッパの安定に貢献する旨の発言していたが、翌年のダボス会議で北欧がNATOに加入した事により困難になったと発言を変えました。フィンランドのマリン元首相はシュワブ氏の愛弟子と言われています。関係あるんでしょうか?
西田さんのスレッドを参照。アメリカは戦争目的を達成したとも言える(のでこれ以上支援をする必要がない) アメリカの目的はノルドストリームの爆破と割高なLNGの欧州市場の開拓。 経済の側面で見るとこの戦争は違った印象になる 米国はウクライナ戦争で最も利益を上げた国。 twitter.com/KanAugust/stat…
1/ ほぼ終わった感のあるウクライナ戦争ですが、 アメリカはすでに目的を果たしました。 というのもアメリカの天然ガスはヨーロッパというマーケットを手に入れたからです。