1979-04-12 TBSテレビ 10:00 (新)木曜座・愛と喝采と 自分の夢を新人歌手に託した、プロダクション社長(十朱幸代)の奮闘を描く。 新人歌手役の岸田智史(現:敏志)は、プロモーションを兼ねての出演。 挿入歌の「きみの朝」は、オリコン１位、ザ・ベストテン２位を獲得。 kissy21.com/post/1979-4-tb… pic.twitter.com/iCIx02OMzp

ちなみに毎日放送ではその時間、大阪ガス一社提供の情報バラエティー番組『新かんさい珍版・瓦版』が放送されていました。 浜村淳さんが編集長役で、笑福亭鶴瓶・馬場文夫・佐々木美絵といった当時のMBSラジオのパーソナリティーが体当たりのリポートを繰り広げていた中身の濃い30分でした。

東京12チャンネル開局15周年記念番組 #歌のグランドフェスティバル では、放送中に #大東京音頭 を制作、実際に10社競作でレコード化されて、30万枚を売り上げた。また、 #夏祭りにっぽんの歌 でも歌われていた。youtu.be/lYnfezODQQ0?si…

1979-04-12 ニッポン放送 はた金次郎の大入りダイヤルまだ宵の口 "▽あのこ"…「通学沿線・あの娘をねらえ!」 MBS等で放送された、同様の番組(タイトル違いあり)。 リスナーが通学する沿線に、気になった女の子を投稿、スタッフが見つけ、ラジオに出演させるもの。 今の時代では不可能な企画だ。 pic.twitter.com/4RWfslGhVM

前番組「マジカル7大冒険」でサザンが登場したのはウルトラマン回。科学特捜隊風のオレンジの制服でサザンパトロール隊として登場、偵察に行って怪獣にあっさり襲撃される、という展開だったと。「いとしのエリー」以前は少なからずコミックバンド的な扱いを受けていた。 youtu.be/rMZ3-vDKJw0?si…

この時間枠、雑誌で特集されても見れない(;_;)、でも全国区じゃない鶴瓶さん、夕やけニャンニャンに後にでる浜村淳さん(ドラマ思い出づくりにも詐欺師役で出たらしいが) の「関西珍版瓦版」、おもしろかったですが

テレビ朝日の「判決」は、番組終了時は放送継続の署名運動が起きる程だった、昭和30年代から四年間に渡り放送された社会派サスペンスドラマを、高橋英樹さん主演で装いも新たにリブートしたシリーズ…。 pic.twitter.com/zDKK8BgarG

本日、開局60周年を記念して、未明から大はしゃぎしているテレ東　開局15周年の45年前も、三波伸介・あのねのね司会の２時間の音楽特番→さよならエマニエル夫人と、まさに12チャンネルにふさわしいラインナップ！エマニエル夫人なんて、テレ朝からのお下がりなのに視聴率20近く記録したような(苦笑) pic.twitter.com/hOGiuea5iC

日本テレビ午前11時『新ロンパー・かがみばっかり』 その日は鏡よ鏡よ鏡さんだけしか放送しなかったってこと?

岩手では木曜の夕方に放送してました。 郁恵ちゃんが変身ができるものの、鏡を見ると意識を失って…という設定でした。