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『トコトコと〜』を描き終わったときには、エンケラドスにやって来たシャットルは宇宙服を着た女性が宇宙空間に向かって投げたものだった、というイメージだけが浮かんでいました。 しかし、どういう状況で彼女がそうしなければならなかったのかは、その時は自分にもさっぱり分かりませんでした。 9/n

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黒板当番@kokuban_toban

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『環ノ国にて』の物語づくりは、『トコトコとスペースシャットル〜』では描けなかったその理由を考えるところから始まりました。 一方、『環ノ国にて』の中で描かれていない、シャットルがエンケラドスに届いてからトコトコたちがハタオリを学ぶ12年間は、 10/n

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