夫「街の中自転車で走りながら街並みをスキャンして頭の中に入れたりするでしょ？」 私「私の脳の3D認識、道順ですらGoogleストリートビューが限界だし360°写真データすら入ってないよ。ガビガビJPEGしか開けないの 夫「ガビガビJPEG」 私「非圧縮画像データとかすら扱えないんだわ」 夫「そっか...」

絵では無いけど立体物設計の時に同じ考えになりますね

自分「絵を描こうと思ったら、まずはその対象を観察するでしょ」 相手「いや？」 自分「そっか…」

自慢じゃないんですが、小さい頃はそれができたんですよね… 知能テストの時、そうやって多面体を裏向きにした図を選んでました。 ただ、大人になるにつれて不要なものとして段々そのスキルが消えてしまった。

三浦建太郎先生の逸話を思い出す… 学生時代、森恒二先生が三浦先生に「下から見た椅子の描き方がわからない」と相談したら「椅子を頭の中で回転させて下から見ればいい」って返されて唖然としたそうで…