当時プロレスは暗黒期と言われた不毛の時代。 人気をＫ１やPRIDEに完全に奪われていた時代背景からも仕方ない選択だったのでは？と推測されますね。

「角界引退後真っ直ぐにプロレスへ…」は僕も思います。同時にもっと厳しい環境でプロレス人生をスタートできていれば…。輪島や北尾の時にはあった「横綱でも簡単には通用しない」より「曙という逸材を生かす」に偏り過ぎ。これプロレスの側の「矜持」の放棄ではないかと20年ほどモヤモヤしています。

ダシだろうがなんだろうが格闘技ブーム最盛期の大晦日三つ巴戦でメインに抜擢された 勝ち負けは本人にとっては重要だろうけど観るものには最高のエンタメだったし大晦日メインに相応しい散りっぷりだったよね

K1にあの扱いされたから、プロレス界では楽しそうにやれたようにも思えますけどね。

そもそも相撲は短時間で勝負だから ３分数ラウンドと相性わっるい

令和の新日本プロレスは流石はブシロード、自らの団体をプロデュースし、宣伝も完璧、もはやプロレスマスコミは役目を終えたのでは?SNSトドメに刺された格好です。令和プロレスはマスコミがいらないプロレスなんだと思う。ゴング金沢、や山本たかし、谷川がプロレスマスコミを墜落させたと思う。

あの体重でK-1は無理がありましたよね。 確かにプロレスラーになったら、もっともっと可能性がありましたよね。

谷川氏の誘いに乗らず親方業を続けて欲しかったかな。

谷川、ゴング金沢、山本たかし 胡散臭い（笑）

K-1の遅配は正確にいつからだったのか？が気になりますね。