TOEICの問題を、意味を理解しつつCDとそっくりにできるように、3ヶ月音読練習し続けたら、TOEICの点数が200点ぐらい伸びました( ˶'ᵕ'˶)و (Readingの点は伸びず、ほぼListeningの伸びでした)

四技能全てに効果があります。リスニングができるようになったり返り読みしなくなります。

すらすら読めない単語は大体意味も曖昧に覚えているし、もちろん書けない。長文を読む時に「大体わかるような気がするけどなんだかなー…」という時はそういう「すらすら読めない単語」がネックになっていることが多いと思うので、自分で気づきにくい曖昧さを潰すヒントになるのではないでしょうか

机に向かわなくても移動時間だけで成績上がる

柏本さん、こんにちは！中高生の頃に特に音読をしていましたが、英語の文型や副詞句の位置といった構造を体に染み込ませることができました。文法で理解した後は必ず何度も音読しました。単文から始め、文章全体を音読することによって、パラグラフの繋がりも理解することができました！

リンカーンの「ゲティスバーグアドレス」を音読し続けていたら、知らない間に暗唱できるようになりました。 （ちなみに海外留学の経験はありません） で、留学生たちに驚かれ、留学生の仲間が増えました。