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6世紀頃にヤマト王権が利用していた占いは、亀の甲羅を熱してできたヒビの形で吉凶を見る「亀ト」。その後、遁甲式、六壬式、易経、相地などの中国系占術が日本に伝来したことで亀トは廃れていきます。その理由の一つが「亀の甲羅の入手が面倒だったから説」というのが面白い。

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赤井カラス(占い師)@akaikarasu666

みんなのコメント

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廃れたと言うか亀卜は一般化しませんでしたね😅甲羅の入手も面倒だし占う人の権威も大事なので。公開された学問なら誰でも学べば何とかなりますから。…

ミヤナオ@t_onuf

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そうなんですね!👍 つまり、仏教の影響と中国占術の利便性により、亀卜よりも新しい占い方法が広まり、やがて廃れていったと考えられていますね

hiro 絶好調369@666369HY

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