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『腑抜けども悲しみの愛を見せろ』 本谷有希子小説の映画化。当初は彼女の舞台劇。 因果な女が出てくる本谷作品。 夫のDVを堪える永作博美。朗らかさがリアル。 独善自己実現こじらせ女、佐藤江梨子。 怨みを恐怖漫画に結実する、佐津川愛美。 彼女らの生命力に真実味がある。 吉田大八の演出もいい。 pic.twitter.com/qHNvnVpcOw

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映画の落とし子@eiganootoshigo

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