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中尊寺金色堂@東博本館 4/12金 建立900年。3壇のうち中央壇の三尊、地蔵6体、二天像が行灯ケースに。別壇に安置される後代の追加像と入れ替わっているのもあるが、作風の違いをじっくりみた。地蔵は特に背面に相違がみられた。袈裟のたくしこまれる様や衣文線の数が意外と違う #Bura_Bi_now #琳華集 pic.twitter.com/zm8Vlk184q

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菁山房 琳阿弥陁佛@ogatakourinpa

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截金で覆肩衣に七宝繋ぎ、袈裟条葉部に菊があしらわれていたが平安とだけあって大振りで線も太い。むしろ鎌倉の細かさが異常に思えてくる。北畠顕家書写「中尊寺建立供養願文」は経蔵のことが書いてある部分で、紺地に金字銀字交互の写経、文殊菩薩が安置。写経は出品されており作品同士がリンクする

菁山房 琳阿弥陁佛@ogatakourinpa

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