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(国立国際美術館の梅津庸一個展はすっかり自明のものとなってしまった「現代美術」そして地下にある美術館の危うさを問い直すために目論まれた。担当の福元崇志学芸員の采配である。 今回の雨漏り問題はともすれば椹木野衣の「悪い場所」理論は机上の空論に過ぎないと一蹴できるほど切実な問題) pic.twitter.com/ugOvg4V4kK

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パープルーム|(梅津庸一)@parplume

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