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9年前、盟友の安倍元総理が「希望の同盟へ」との演説を行いました。私は外務大臣として両国の絆を目の当たりにし、深く感銘を受けました。 私たちは共に大きな責任を担っています。日米両国は、平和にとって、自由にとって、そして繁栄にとって、必要不可欠な存在です。 そう私は信じます。 pic.twitter.com/dU4p637QFO
メニューを開く米国連邦議会で、「未来に向けて ～我々のグローバル・パートナーシップ～」と題した演説を行い、世界が歴史的な転換点に立つ中、日米両国はいかなる未来を次世代に残そうとするのか、そのために両国がなすべきことは何なのか、私の経験と知見に基づき、未来志向のメッセージを力強く訴えました。
