ポスト

戦闘機乗りの養成ルートにおける練習機の構成、確か米国は ・適正振り分けの初等機(T-53A等) ・中間のT-6テキサンⅡ ・高等練習機のT-38(T-7Aへ移行予定) と贅沢に三段階用意しているけど、大半の国はこの内一段階を省くことになる(確かにシステムは良いが金が...)

メニューを開く

予備役赤色提督(CV.中田譲治)@Admiral_Kirov

みんなのコメント

メニューを開く

今のところ空自は ・初等のT-7 ・中等のT-4 ・高等は複座戦闘機 として、初等と中等の差が大きめ。 仮にT-4後継機がT-7A等の高等寄りの練習機になると、更に差が拡大する... そうなるとT-7後継を中等よりにするか、間に何かを入れるか...

予備役赤色提督(CV.中田譲治)@Admiral_Kirov

メニューを開く

失礼します。62週間のT-4と61週間のT-6+T-38(その後継のT-7A)はほぼ同じところまでの担当なのでT-4が中高等練習機なんだと思います。日本でいう高等練習部分はアメリカFTU課程もF-35Aなどの各種戦闘機を用いています 戦闘機パイロットになるまで mod.go.jp/asdf/atc/pilot…

鷹村屋@takamurasya

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ