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【歴史】都営と東武の境界駅 志村駅として開業するも、地元住民からの反発で改称した経緯を持つ高島平駅。カマボコ屋根の2面4線が特徴です。 なお、当初計画では都営三田線と東武高島平線の境界駅となるはずでした(高島平〜西高島平間の免許を東武から譲受し、三田線として延伸開業)。 #高島平駅 pic.twitter.com/qqSQQs8ug0
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2面4線の大規模な駅 急行が走らないのに勿体無い設備 方や、新宿線の岩本町や大島は2面3線 此方も当初は2面4線を計画していたが、建設時にオイルショックに見舞われ建設費の削減を求められ2面3線に… ケチらず2面4線構造にしておけば、急行の緩急接続が常時出来て便利だったのにと悔やまれる😢
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都営三田線高島平駅から東武東上線と直通運転していたらまた変わっていたかもしれませんね。でも東武東上線は現在有楽町線や副都心線と直通運転していて副都心線から東急線や相鉄線と直通運転しているので、便利になりました。🚃😺
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高島平から和光市の間は高低差が25mくらいあります。高島平から見た場合、和光市は高台に位置します。もし建設されても地上ならば堀割や切り通しが連続するか地下ならば、かなり急な坂があり、駅が深くなっていたかもしれません。