子どもが両親に養育される権利を保障するために「共同親権」ですよ。 勘違いなさらないでください。

共同親権とは共同養育なんですよ。 つまり、離婚しても子は両親がそれぞれで分担して子育てするというもの。 共同親権とは面会交流と考えているあなたには理解できないでしょうけど、共同親権🟰面会交流というのはあなた方共同親権反対の決め付けを世間に植え付けようとしないでいただきたいてすね。

申し立てても開かれるのは3ヶ月後。早くても月に一度のペース。会える内容の取り決めができても、実際に会えるかどうかは同居親次第。むちゃくちゃな運用です。子どもがいくら別居親に会いたいと望んでも同居親のお気持ち優先です。ご存知ですか。

単独親権の場合、持っていない親は子供に会うだけでも、親権者の許可が必要。 この出発点が間違っている。 しかも、大抵、なんの根拠も無く、DVを申し立てられて、裁判所の利権である面会所での面会となる。

いつものストローマン論法。 出だしが間違っており、その間違いを否定するだけで全文が無意味なツイート。 なぜこの人物が税金で教官をしているのだろう。 #実子誘拐ビジネスの闇 #連れ去り twitter.com/SotaKimura/sta…

先生の議論はベクトルが逆です。まず、子供視点ではじめてください。 また、なぜ、医療、進学で別居親の意見を聞いたらダメなのでしょうか？

それ一生言うのかな？ もしかしてその独り言が社会に受け入れられるまで髪の毛切れない罰ゲームやってる？

なぜ殆どの先進国で共同親権(≒世界標準は共同親権)であるかを貴公が学ぶには30000年くらい必要そうじゃな。

学者なのに調べが足りてない感

命じても会わせるかどうかは別の話