読んだ本が紹介されると嬉しい。 「押井守のサブいカルチャー70年YouTubeの巻」　すね。 正直、押井は映画より文章の方の方が好き。

押井守があおぎり高校を見てると思うと堪えきれない

"「ゆっくりしていってね」という意味です" 知ってるやつにしか通じないわけわかんない説明でワロタ しかし押井が「知ってるやつ」側なのが判ってしまう

ゆっくり動画は流石にVtuberじゃねーだろと思ってたけど押井守が大代真白好きで「誰も信じてない」「酔っぱらいの声」で面白すぎて前半の疑義とかどうでもよくなっちゃった

時期にゲストに来そう

メタを楽しみつつ、身バレしたら終わる（あくまでメタであることが重要）ってとこまで理解してるのすごいなぁ。 大手のにじホロもそこの楽しみ方は一緒で、キズナアイとか始祖組が今となってはむしろ特異なのよね。 ゆっくりはゆっくりより括りの大きい呼称ってあるんだろか。

まさか押井守さんから大代真白さんの名前が出てくるとは…

押井が社会情勢の細かいところをしっかり理解できてドラマに反映しているのではなく 本人の理解度はこの本のゆっくりのレベルである そのうえで面白いと思う部分を拾い上げることと、組み合わせて再構成するのが抜群に上手いのだとわかる

ドナーとして嬉しいですよ。監督。

バレたら終わりって……… こっちはおっさんが作った可愛い女子コンテンツを「可愛いなあ」って言ってんのに、ちょっとひでえなあ。