連邦検察官が「大谷は英語を話せず、英語を全く理解できなかった。だから彼はこの事件に関わっていないし、通訳の水原がこれらを自由にやってのけることができた」と説明していて、ちょっと色々複雑な気持ちになりましたわ。 銀行員からの電話に関しても答えられる訳がなかったってことなんですよね。

陰謀論者ではないですが 必要な場合は、水原が銀行に大谷のふりをして電話、銀行担当者に送金の承認を出していた。 ここは銀行も打つ手がないんですね 日本政策金融公庫は元号での生年月日など個人情報を電話で矢継ぎ早に聞いてきて、それから融資相談を電話で始めます…

在米なので当たり前過ぎて普通に読んでいましたが、不思議に思う人もいるようで、逆に日本はいわゆる「秘密の質問」って無いんですか？

一体どこの銀行 だったんですかね。その昔のNYの The Bank of Tokyo は素晴らしかった。口座を持っていないのに日本からの送金をスムーズに受け取れた。アメリカの銀行なら無理だったのでは？どなたかも書いているが 日本の銀行にすれば良かったように思う。

メガバンじゃないときついかもですが、銀行から通訳が提供できなかったのかなと思いました。 少数の日本人の為には難しいですが、額が額なので。

引用元のような「秘密の質問」って、家族はもちろん『自身のコトバを代行する通訳』なら知りえてしまうんですよね～。 #知ってしまうことと悪用することは別問題 twitter.com/sen_u/status/1…

大谷選手陰謀論はナンセンスだと思っていますが、口座開設の際にプライベートも一緒に過ごす通訳でなく、第3者の守秘義務があるプロフェッショナルの通訳を雇うことをしていたら、誰も傷付かず罪を犯すこともなかったのではないかと、そこがとても残念に思います。

水原容疑者は 2018年に口座開設の時に知った大谷選手の秘密情報を将来悪用する意図でずっと覚えておいた（記録していた？）のだなあ、と。実際、2021年から悪用した。 言葉がない感じです。

私は全く同じことをNYの日本人夫婦にやってもらってました。保有してた不動産の税金やその他の支払いにです。簡単にできますよ。普通は詐欺はしません。その夫婦とは今も親友で今年は一緒にBoston行きます。最初から何度も私はこれを投稿してるけど…やっとわかってくれたか！

ホントちょっと賃貸しただけの住所とか憶えてなくて、一手間増えたことあるw 逆にこういったオンライン質問無しに日本ではどうやって本人確認してるの？？実印の写真？😂 オンラインで投資口座作るのに写真付きID（免許証）写真と専用アプリによるオンライン顔撮影で最初の本人確認したの思い出したw