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ｾﾝﾁｭﾘｰ2812️⃣ ラフマニノフのパガニーニ狂詩曲は、正直何が良いのか全然わからない曲なんだな。小林愛実の独奏をもってしても、自分のその印象は覆せず。ただ鍵盤テクニックの凄さだけは良くわかった。 アンコールも、ごめんなさい、この曲は好きじゃないです。➡ pic.twitter.com/nMTyAkk5yu
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ｾﾝﾁｭﾘｰ2813️⃣ デュティユーの交響曲第1番は、とりあえず解説を読んでから望んだので、結構楽しめた。面白かったのは金管の扱い。強奏での持続音がほとんどなくて、すぐに減衰する音ばかり。だいたいフィナーレまで一貫してた。そこにそこはかとない侘しさを、現代的サウンドの中に感じていた。➡
