「家族による支え合い」を国民に要求する自民党や統一教会の改憲案に通じるものがありますね。 人権を廃して「公的秩序と家族の尊重」義務へのすり替えを目論み、「家族」を単位として連帯責任を負わせる改憲案に通じるものを感じます。

価値観の基準が他人にある人は、自分と同じように 「皆に合わせるべき」「合わせないのはルール違反」 と考えてしまうのです 個を持たないからこそ個を認めない

自分には関係ない他人のことに干渉する。する必要のない無駄なことに時間と労力をかける。 これはどの時代、どの社会でも起こってるので人間の業ですね。

旧統一教会や日本会議等のカルトの親和性が増していることの表れですね カルトの決めたことに従う義理はないですが、何も考えてない人や大人しい人は従うのだからいい迷惑です

自民党がDV体質なのでしょうね。行動を見ればそうなります。

社会って強要で成り立ってるところたくさんあるんやで。 そういう「社会成立させてる強要」が嫌いっていうのは最終的に1人で無人島にいる事を自由と呼ぶことになるで。

そういうの進めてる人に限ってやたら攻撃的なので これは進めたらヤバいやつだと思ってね

子どもの利益の観点から、共同親権は導入されます。日本以外の殆どの国は共同親権であり、日本は先の福原愛氏のような子の連れ去りが国際社会で問題となっており、海外から共同親権の導入が求められていました。 選択的夫婦別姓や同性婚とはその点で事情が異なります。

制度は社会のためのものだからです。 個人の自由が全てに優先する、なら重婚でも近親相姦でも苗字なしも苗字創作も外国語の名前も何でも認めたらいいのですが、そうじゃないですよね？

ほんとそう！！