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花見客で賑わう神戸駅。趣ある渋焦げ板塀の駅舎、鮮やかなピンクのハナモモの木の下で、地元の方が椎茸や山菜を売っていました。 駅名は小字(勢多郡東村神戸)からだが、国鉄時代は「神戸」との混同を避けて「神土」としてましたね。転換後に地名準拠に改めたのだけど、駅の看板には手直し跡が。 pic.twitter.com/yKi1Vb7eLI

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わ鉄線内には先輩の「相生」との混同を避けた「相老」駅(桐生市相生町)もある。この辺りは、旧国名の「上野(こうずけ)」がそもそも「上野(うえの)」と混同を避けるために使えないという群馬ならではの縛りのキツさがあって、駅の命名一つにもなかなかな苦労が伺えます。 #わたらせ渓谷鉄道 pic.twitter.com/DCTS5AnOT0

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