ローレルトレーナー「願わくは　花のしたにて　春死なん　そのきさらぎの　望月の頃」 ローレル「もう、私に見送らせるつもり？」

T「またお揃いのエプロン着たいなあ…」 キング「クッキングヘイローの時間ね！！」

お兄ちゃん「……揉みてぇ……」

マクトレ「っあー、終わらんなぁー」 マックイーン「お疲れ様です、トレーナー。一息つかれては？（紅茶を差し出し）」 マクトレ「あー、ありがとうマックイーン」 マック「いえいえ・・・あら？この書類、メジロ家の」 マクトレ「あ、それは」

「やっぱスカーレットってお母さんみたいだよなぁ……」 なおトレーナーは諸事情で父子家庭だと捗る

「つかれたよぉ…」 と年不相応な弱々しい声を出してしまうシーナのトレーナー。 シーナがそれを目撃し、「疲れてるなら、素直に言って…じゃないと、私心配だわ」 と頭を撫でながら心配した目で彼を眺める。 姉らしい包容力に包まれたトレーナーは、疲れもあってかそれに素直に甘えたのだった…

たわけ「(俺の)実家でゆっくりしたいな…」 エアグルーヴ「(私の)実家でか！？待て！すぐにお母様に確認する！」 たわけ「え！？あ！思わず口に！あと違うぞエ」 エアグルーヴ「お母様からの了承頂いた！すぐ向かうぞ！」 たわけ「あ、いやちが」 この後ごちそう食べて回復した

アルダントレは「アルダンのためならなんだってできる」くらい言いそうだし、アルダンはアルダンに別に取り乱しもせず「じゃあ、お仕事が終わったら一緒に休憩しましょう」くらいに流しそう。

ネイトレ（2徹）「…ネイチャの味噌汁が飲みたい」 ネイチャ「それくらいならいつでも作りますよ　トレーナーさん」 ネイトレ「毎日がいい」 ネイチャ「毎日！？」 ネイチャ（えっ！　それってそういう事だよね？　でもでも勘違いだったら）うにゃああああ‼︎

トレ「……なんだかこのまま逃げてしまいたい…」 パーマー「…なら、逃げちゃおっか？」 スカイ「たまには、それもいいんじゃないですかね〜？」 マルゼン「いいわよ。好きなだけ、気が済むまでドライブに付き合うから」