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TeslaやXiaomiのEVについて言われている 「単なる動力の話じゃなく、車がスマホと同じネットワーク機器になる」という謳い文句。 これ、ひと頃盛んに日本企業が批判されていた「顧客が求めていない機能の押し付け」と何が違うの?とずっと思っている。冷蔵庫にIOTネットワークとか・・。…
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不動産が真の意味で所有できない中国ではステータスや生活向上手段として車や携帯などの動産に着目するわけです。それまでミニマル志向だったジャンルも中国市場の巨大化とともに中国のトレンドに世界の製品の方が寄って行ったという側面はあるでしょう。
最終的には自動運転車両が社会に広く普及した時代を見据えて…という認識ですが、エンタメだけではなくV2Xによる交通事故抑止というのも用途としてありますね。OTAでの車両ソフトウェアのアップデート(機能追加・改善)も欠かせない要素ですね。 softbank.jp/corp/technolog… pic.twitter.com/f4xuN609VS
SDVを諸手で支持するわけじゃあないですが、スマートフォンだって当時こんなもの絶対普及しないと言っていた方が大勢だったかなと思います。キャリアはもとより、消費者でさえ「携帯は電話とメールができれば十分」などと。私も、利用者が自分でアプリを探してきてインストールする、しかも定期的にOS…
全然違うやろ。 TeslaやXiaomiのソレは”建前”で、 実際にやる事は後追いでソフトを改善するだったり、 データをFBして次の開発に繋げることが目的でしょ!? 対してあの頃の日本企業がやってたのは、 とりあえず付加価値っぽいものつけたら価格転嫁出来るやろの精神。 狙いが全然違う。
移動の中に快適、利便を詰め込めば「人はそこに入りたがる状況」生み出せないか。 それは簡単に出来る様になると思いますから自動運転技術が進めば映画館とか厳しくなる気がします 移動、じゃなくて箱(空間)何だと思います
スマホが普及してからさまざまなサービスが生まれた様に何も無いところから需要は生まれうる。 スマホなんて売れねぇと高を括っていたら「ガラパゴス」化した物もありますし。 我が家の洗濯機はネットに繋げて予約時間の変更や洗い方のアップデートが来るし、この手のものは後から段々便利になる。