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これはダウの100年チャートだけど、世界恐慌から3年下落が続き、その後も1960年頃まで恐慌前の高値を抜けなかった。 その後上がったものの1980年にかけてだだ下がり。 30年〜50年間投資なんてやる意味ある？という期間がアメリカにも存在する。 何が言いたいかと言うと、 pic.twitter.com/vUXRjulbxI
メニューを開くオルカン投資家に申したいんだけど、60%アメ株というのはご存じだと思いますが、割高な米株を安い円で買い続けて、それでアメ株が暴落した時はどうするんでしょうか。すでに割高な指標だし、これからも上がり続ける保証でもあるのでしょうか。なけなしの安い円で買うには高嶺の花だよ。
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アメリカ株だろうが日本株だろうが世界株だろうが、駄目な時は駄目。 資本主義だから右肩上がりなのは理論であって現実は不合理に動くから上がりすぎるし下がりすぎる。 結論として未来はどうなるか不明だから偉そうに他人の投資判断を嘲笑すべきではない、ということ。
