ポスト

日立はヨーヨーデスピナはISASで使われたらしい。 90年代の超小型衛星開発振興の機運に乗って開発検討もしてた案もあったけど、こちらは実現せず。 川崎重工は、H-Ⅱ+HOPE開発が決まって、国産故の開発規模の大きさ+航空機製造で培った技術の応用が可能になったから参入した感がある。 pic.twitter.com/XfIwfvJ9R2

メニューを開く
松浦晋也@ShinyaMatsuura

ちなみにNASDA発足当時、日立製作所と川崎重工も参入を断っている。1969年の宇宙産業を巡る世間の目がなんとなく見えてくる話。日立は後に参入を目指して科学衛星・探査機のコンポーネントまで開発したが結局撤退。KHIは涙ぐましい営業努力をしてH-IIロケットフェアリングで参入に成功し、今に至る。

ケドルスキー@Kedrskie

みんなのコメント

メニューを開く

昔の家電のパンフレット味がある

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ