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【書評】中島京子 『マーリ・アルメイダの七つの月 上・下』シェハン・カルナティラカ(山北めぐみ訳)河出書房新社 mainichi.jp/articles/20240… この独特の語り。辛辣でほろ苦く自分も他人も深く刺す寸鉄のようなユーモア、疾走感と浮遊感が、全編を強烈に貫いている。2022年ブッカー賞受賞作。

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リブロ@libro_jp

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【書評】池澤春菜 『マーリ・アルメイダの七つの月』シェハン・カルナティラカ(山北めぐみ訳)河出書房新社 yomiuri.co.jp/culture/book/r… 舞台となるのは1990年、内戦下にあるスリランカ。あまりにも簡単に人が投獄され、拷問され、命を奪われる。とにかく文章が素晴らしい。愛と復讐と再生の物語。

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