こうなると、誰のための法じゃなくて、世界中の国がやってるから、「あわせといたほうがいんじゃね」みたいで、誰のためにもならないような気がする。同性婚とか夫婦別姓とか世界の流れに乗らないくせに、こっちは乗るんだ。みたいな印象。

不勉強ゆえの単純に質問ですが、「修学旅行は非日常」という整理は、何かの答弁や判例等で確定しているのでしょうか？

今の例だけで言うと、離婚してなくとも、結婚状態でもありうる例になりませんか？離婚後の共同親権だから起きる事象とは思えないのですが？私もが不勉強なのかもしれませんが。

手術は、緊急性があったら両親が拒否していたとしても輸血できるようにあの宗教事件から改正されてますよ。

修学旅行に行った後なら謝って賠償金を払うしかないね。 いや、何もなければ不法行為を構成するとまでは言えないでしょ。少なくとも学校は。

これは、民法825条を前提に「単独親権者であれば単独親権者として、共同親権者であれば父母を代表して同意する」旨の同意書を取付ければそれで済むのではと思うんですが、どうなんでしょうか。

共同親権だから、一方がもう一方の親に確認する義務があるんじゃないかな。 と思うわけですよ。 家庭の話に他人が口挟むのは変。

え、誰が誰に何のために賠償金払うの？