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現代人をもスッゲェと唸らせる天才画家デューラー。その凄さがよく解るのが1502年の彼の作品「若い兎」です。一本一本の毛の質感が完璧なのも勿論ですが、さらに兎の目の描写が彼の凄みを証明しています。 実はこの兎の目、拡大しますと彼の工房の窓らしきものが写っています。つまり彼は→続 pic.twitter.com/JAvYBCmYZH

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昔の芸術をつぶやくよ@LfXAMDg4PE50i9e

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目に艶がある=生きた兎をモデルにしていたという事。なかなかじっとしてくれない兎ちゃんの毛の一本一本を描き、目の艶まで描く。彼の画家としてのド根性をこの一枚から感じます。はく製じゃ物足りなかったんでしょうね。現代なら「この後スタッフが美味しく...」というテロップが付いたかも。 pic.twitter.com/hhntHcCVqG

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