ビームの鍔迫り合い大好き。 ｢君を支えるスペシウムエネルギーは、プランクブレーンからの非コンパクト体の負荷と同時に、他生命体との融合情報を維持する状態では急激に消耗する。 ネゲントロピーを利用した私と違って、活動制限時間はかなり短いはずだ。 それまでに私を倒せるか？…

圧倒的に自分の方が有利だったメフィラスが、状況が変わった瞬間にスッと戦闘をやめて引いていくのプロっぽくてめちゃくちゃ好き

メッフィー「どうしたどうしたウルトラマン！そんなナリで私を倒せるのかぁwww」 ゾーフィ「…………」 メッフィー「（アッこれめっちゃヤバい奴やん）━━よそう、ウルトラマン」

こうやって見るとシン仮面ライダーの1号と2号戦った所と雰囲気ソックリ。

なるほど、本編では撃ち合い直前だったんですね。

改めて聞くとこの時点で高橋一生さんなんですねウルトラマンの声…

姿形は違えども、メフィラスがウルトラマンとほぼ同等の力を持っているのがわかる戦闘描写で緊迫感があって良いですよね。共闘する展開も見てみたいと思ってしまいます。

思えば、光線撃ち合う前のポーズで、互いに腕を下して早抜きに備えるかのような動作をしていたのは原作再現だったのね。

メフィラスのβ-BOX点火装置が実にカッコいい ウルトラマンほど小型化できてないと言うけど、同じβシステムだから巨大化音も同じなの当時は驚いたわ

これ外星人目線だと横紙破りしてるのはウルトラマンのほうだからメフィラスガチギレしてるっていう