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mainichi.jp/articles/20240… 瀬戸内海、家島諸島の西島には、1920年代以降、採石業を営む日本人と朝鮮人が移り住み、最盛期は約100世帯が暮らしていた。1948年時点、家島朝鮮小学校に通う児童27人のうち5人が日本人だった。➡

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HOSOKAWA Komei@ngalyak

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➡「近くの島には公立小学校があったが、通学のための船代を払えない世帯の要望で、日本人の子どもたちが朝鮮学校に通うようになった」

HOSOKAWA Komei@ngalyak

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