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とっくに終演 @ 国立能楽堂 4月普及公演。解説 坂井孝一先生は「鎌倉殿の13人」の時代考証を担当されてたとのことで、わかりやすい解説でした。 静御前と佐藤忠信が出てくるのに狐と鼓は出てこないの⁈とか思っちゃうので（文楽と歌舞伎の義経千本桜に染まりすぎ）、解説で頭をリセットできました。 pic.twitter.com/PZ2d0COrc0
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狂言・大蔵流「靭猿」初見でした。今の時代なら動物虐待そのものだし、お猿が健気なぶん大名が酷すぎて心が痛む。猿引が猿を膝に抱いて引導を渡そうと言い聞かせるところなんて泣きそうでした。ちっとも笑えない狂言だったのがなんだかショック。子方さん🐒かわいかった。大変よくがんばりました👏
