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大火の多さから鉄筋コンクリート造の寺院建築を生み出した函館の街。高龍寺でも火災への対策が講じられました。それは、街側に長大な煉瓦造の防火塀を築くという大胆な策。東側の高さ7mを誇る塀は明治40年(1907)の大火を機に建設されました。イギリス積とフランス積が併用されているのも見どころです。 pic.twitter.com/boJGz2bR3W

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傳八郎@Denhachiro

みんなのコメント

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レンガの積み方の違いも興味深いですよね🙂

松澤 美保子@nokkonomama125

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