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これもおかしい。大会でのやり取りは相互批判でも何でもない。本当に相互批判をするならば、会場に松竹氏を呼んで批判の応酬をすればよかっただろう。 それがなぜ大山県議が代理戦争に巻き込まれたみたいになったのだ。直接対決が怖かったのか?200人の中央委員は。200人もいて?
メニューを開くそもそも、話の大元の松竹氏は、彼の「風が吹けば桶屋が儲かる」革命論で、正しい(彼の言う)方針を持てば変革の道は何の抵抗を受けず進むと考えているようですね。なお統一した行動のためには相互批判は不可欠です。大会でのやりとりは相互批判です。立場が違うことは理由になりません。