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批評筋から小馬鹿にされるアメリカのロックって、ありますよね~。。。GFRとかCCRとかスリー・ドッグ・ナイトとか、なんなら後期のラスカルズとかジョー・コッカー、あるいはビリー・ジョエルなども。ああいうのも史的に重要性が高いので、音楽批評イデオロギーの欠陥、偏向が指摘されるべきかと。
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Grand Funk Railroad - Some Kind Of Wonderful (Live) youtube.com/watch?v=0XcvBs…
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結局批評勢の言い分は「商業主義的」ということになると思うのだけど、一律にレッテルを貼るのではなくきちんと一々検証しなくては。 我々は「高踏的なら非商業的」などと安易に考えがちだけど、ポピュラー音楽は商業であり、悪趣味で向上心が乏しく卑俗な商業主義以外の商業主義は、悪くないのでは?