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太平洋戦争に関して「どうしてあんな戦争を始めたんだ?当時の日本国民は止めなかったのか?」と戦争経験世代の老人に訊いたら、「それがねぇ…気がついたらいつの間にか始まってたのよ…」と述懐されたという話を聞いた事がある。そんな事あるの?と当時は思ったが、今なら十分理解出来る。危ないぞ!

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立川雲水@tatekawaunsui

みんなのコメント

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こういう事でしょうか。 pic.twitter.com/A9teiuzroR

デミタス・キッド@RMS117

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小学生で終戦をむかえた亡母は生前よく言っていました。 戦争は全ての大人の責任、だと。 戦後、戦争を当時の世の中や雰囲気のせいにしている人ばかりだったが、そういう社会にしたのはそもそも大人たち。子供は何も出来ず、一番の犠牲者だった、と。 昨今の世界や日本で、その言葉が強く沁みます。

鳥井 遠@orion0830

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知識人が弾圧された…とかも大きいかもしれませんね… あと大多数の人が政治に無関心になり世論が空気…というか民衆の感情論一色になるとまた危険かも…

ひろくん。@Mrinvestment7

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私は祖父世代から違う話を聞いた。 庶民の中に不況への不満があって、 日清、日露戦争の好景気を思い出して、 国民の方でも 戦争しようっ 戦争してもいいじゃんって。 真珠湾攻撃は国民が大喜びしたってさ、 国の思い通りになったってわけ。

にゃんこ@19601117no

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現職場にいる嘱託の爺さん。父親が南方に行ったそうだが早い段階で病気⇨後方送致だったそうで生き残ったのだけど、爺さん曰く「新聞は信用するな。あいつら金儲けのために戦争を煽り倒して、戦後にはシレッと政府が悪いって言って責任一切取ってねぇからな」と親父さんから言い含められ育ったそうだ

陸奥守@mutuno_kami

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本当ですね テレビしか見ない人はダメですね

ごん・子ども家庭庁を子ども庁と呼ぶ@kaijyuumamagon

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岸田首相が核を日本に置くことに承諾してきたらしい。それも、ボタンはアメリカが持つ、と。 恐ろしいです。

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獅子文六が戦前書いた通俗社会小説を見ると分かるのだが、当時の日本人は戦争は儲かるものという意識が強く、不景気になると、ここで一丁戦争でも始まってくれないかな、と希求していたようだ。自分が火ダルマにならない限り戦争はめでたいものだったらしい。総力戦の怖さを予測できた人は少なかった。

麻川好史@asakawakoushi

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政治がぐちゃぐちゃの状況で、国民に諦めの感情を持たせて、マスコミも関心を失わせる事に加担します。 肝心な事は伝えずに、大谷みたいなどうでも良い事を延々と流し続けると今度は、報道に人々が関心を持たなくなります。 そうするうちに政府は好き勝手をしていますが、気付いた時には破滅状態です。

雪風@V4Qzb

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明治維新政府が富国強兵のために、欧米のキリスト教を真似て、天皇を一神教の神とする国家神道を創り、神=天皇のにおいて一致団結する社会を作ったんです。体制に従う忖度社会は今も続いてます。

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