嫌だなと思ったら辞めたらいいし、すぐ辞めるような人を抱えない点は会社的にもいいから、お互いにメリットあるのかなとも思うけどね

今に始まった話ではないが？ 入ってみれば、思っていたのと全然違った。なんて、 30年くらい前でもありましたよ。その頃は5人に2人くらいは辞めてましたね。こうやって甘い未来を夢見ていた若人が、厳しい現実に直面して、ドロップアウトしていくわけですよ。

偉そうに言いってるわりには、物陰から小石投げてくる感じ可愛い 流石がは社会の使い捨ての歯車って感じで良いよね

自分のことぐらいは自分で対応できるようにしておいた方が経験としてはいいような気もします。でも「入社前と話が違う」というのは日本の企業によくある話。面接時から仕事の内容や給料について曖昧にせず、こき使う奴隷ではなく契約相手としてきちんと話すべき。

イ◯バと同じことをしている企業は、山程ありそうですね。。。企業や、経営側の人は、退職代行を利用する人を責める暇があったら、自社を振り返ってほしい😣

「入社前と話が違う」　退職代行サービスに新入社員から依頼相次ぐ mainichi.jp/articles/20240

世も末案件

そりゃそう。 どこも人手が欲しいから良い部分を伝えて現状を伝えていない。 うちの本職の会社なんて3年以内の離職率47%だから残された人たちが疲弊しているw