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今後の研究の方針としては、1つは被験者数を増やして、2群の比較実験を行う事。fMRIの脳機能計測を行う事。英語圏でも事例研究⇒2群の比較実験を行う事。 そして、読み書き障害だけではなく、新たに成人の失語症の分野で臨床研究を行う事。特に前方寄りの失語症に対しては作用を示すと考えています

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触読学習シート『触るグリフ』開発者 |言語聴覚士@sawaru126

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