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高学歴学生とF欄大学生の違いは、頭の良し悪しより「粘り強さ」の違いである。 リーマン後時代の就活を見ていてよくわかった。 F欄大の元同級生は1社も受けず即ニートだし、玉川大の元同級生は10社落ちたら泣き言を言って諦めていた。 東京一早慶は何十社落ちても諦めなかった者が多い。

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kumakichi@医師公認会計士合格、予備試験勉強中@vdwEkMzxODlWtNu

みんなのコメント

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自信があるか無いか、の違いも大きいと思いますよ。 過去の成功体験とか。

渕脇たけし❤ココロとカラダのコンディショニング@futtii

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粘り強さしか取り柄ないですが、それだけで相当の差別化が可能と分かりました。意外とイージーなものです💡

素材さん@戦略中小の第一人者@snow_yuhzoh

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鋭いご指摘ですね。 諦めないのは、自己肯定感(謎の自信)があるからだと思います。自分はけしてダメな人間でも劣等生でもない、ここで終わるような人間じゃない、自分のことだから続けていればそのうち何とかなるでしょう、と切り口は様々ですが、共通しているのは自分を信じられる力なんでしょうね。

みずほ@naohn12

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これは間違いないです。学歴で判断することを全面的に肯定する訳ではないですが、その方がなぜ偏差値の高い大学に合格できたのかを考えてれば自ずとその答えは見えますね。"天才だから"で片づけないことです。

颯海 坂道オタ専門新卒就活アドバイザー@hazuki_career

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最近のFランのアホはこんな感じですよ pic.twitter.com/KW9jCtdOvg

給与明細買取屋さん@kyuyokaitori

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就活を能動的にチャレンジし疲弊した場合、逆に自分にスカウトがくる採用サービスに登録し、受動的な就活も経験してほしい。勿論、何社にでも登録して良いし、色々な種類のものに登録してみたら良い。そして、あなたに是非会いたい!と採用意欲を示してくれる企業が少なからず現れるでしょう。しかし、…

JADE STAR🌟ドラゴン🐉International Law Office Hokkaido@JJ_works_

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粘り強い人って意外と少なかったりしますよね\(^o^)/

教えて!図版先生@zuhansensei

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高学歴は初めは有名大企業を受けるから落ちてもその下の中堅中小企業を受ければいいけど、fラン生は初めから中堅中小企業を受けて落ちるから、泣き言を言いたくなるのもわかる気がする

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我々氷河期世代は100社落ちても頑張ったのですが、正社員になれなかった方も多かったです、、、。 リーマン直後の就活生には、心から同情していました。

相互フォロー:T系列の中の人【社外ユニオン加盟】@Choose_yr_union

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ああ、昔の話ですが一流大学生とそうでない学生とで 「息をどれくらい止められるか」 という実験を行った際、前者が圧倒的に好成績を収めたそうです それを思い出しました

チャック荒井@arai_y5561732

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