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舞台装置としてのコクピットハッチの極め付けはやはりブレンパワードのコレでしょうw ロジックとしては「人体における“子宮”の位置こそ最も安定していてパイロットが保護される」なんだけど、カントクの本音はそんなところには無いというのはブレン本編を観ればバレバレw pic.twitter.com/39oot1OyI5
メニューを開くブリキソ(brikiso)@brikiso
返信先:@chu_san他1人富野作品においてロボットとは舞台装置なのでコクピットやハッチまわりの開閉はとても重要です。 特にザブングル、ダンバイン、エルガイムあたりを時系列順に作品を追っかけるとコクピットとキャラクターの関係性は非常に面白く観られるかと思います。 特に確信犯的なのはブレンパワードかなw
みんなのコメント
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まぁ、∀の次『キングゲイナー』も同様(子宮より多少上かな)ですし。 腹部にコックピットは富野監督的に定位置なのかと思います。 (お腹のファスナー部分) pic.twitter.com/inNz0br8vy