戦争をするための外交www

サンモニ青木理氏 グローバル・パートナーというのは要するに米軍の二軍になるだけの話だ →何それ？日本を侮辱するのもほどがあります！中国の奴隷にでもなれば

戦争をしている連中にはどういう批判をしているのかね、この人は。 プーチンとかキンとかシューには、悪口雑言の限りを尽くしているんだろうね。

みたらし氏に「それは中国に言え」と誰か言ってやれ。彼らはっきり「戦争に備えよ」と言ってまっせ。俺にはどうしたらこのような発想になるのか理解不能だし、それをまた堂々とテレビが流すのがますます理解不能。

テレビ以外の情報を持たないお年寄りが、そーそー、とお茶の間で頷く。東京のテレビと言えば、腐っても鯛のはずだが、そうではないらしい。

一体どこと戦争するというのか… 近隣攻めても石油得られない限り侵攻も占拠も継続できないから、全く現実味がない主張なのに。 彼らホント大丈夫なのだろうか？

この番組を観て信じる人達がいる事が訳わからん

もう芸風が固まってしまってるから柔軟な意見は期待できない、言論人として終わってるのでは。

政府、岸田政権の、米国属国政策、軍事拡大、中国敵視政策は戦争に巻き込まれる危険が増します。 「米国との軍事一体化」とは、米国戦略の中国敵視政策の手先、駒として日本が使われれると言う事です。

そもそも外交は戦争の一形態であるし、戦争は外交の一形態と言えます。どっちかというのはありません。