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しんぶん赤旗のスクープです。 陸上幕僚監部が作成した内部文書で、靖国神社のホームページからほぼ丸写しする形で「大東亜戦争」という用語を使用していました。 侵略戦争の本質を隠し、かつ美化する用語です。新憲法下で行政機関が使うべき言葉ではないですね。 jcp.or.jp/akahata/aik24/… pic.twitter.com/JwMzr69liC
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ドイツと比べると日本は第二次世界大戦に対しての反省が足りないと、よく言われます。 戦時中に戦争を正当化するために使われた言葉をそのまま使い続けるということからも、やはり反省の足りなさを露呈していると思います。
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(´-`).。oO( 「大東亜戦争」はそもそも大嘘のネーミングで、①「大」は当時の大日本と同じく誇大妄想②対戦相手国名(米英)が含まれない③主な戦域(真珠湾やらミッドウェーやら)が含まれない。つまり日本の縄張りを勝手に東アジアに広げて、それへの防衛戦争だと主張したもの。
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自衛隊幹部にはそう言う人種が集まり結果、戦前思考が蔓延している #大東亜戦争 思想信条の自由はあるが自衛隊は別もの 非常に危険 シビリアンコントロールが効いてないに等しい。こうして戦前と同じ様にクーデターが起きる状況に近づきつつある 危うい @ModJapan_jp @JMSDF_PAO @JASDF_PAO