厚労省を訴えるのが筋でしょうね。 どう言う理由で職員が辞めたのか分からんが、訪問介護の報酬削減同様の事態（他産業と比較して低過ぎる賃金しか支払い得ない公定価格）が障害福祉でも起こってるなら、運営してる民間事業者の責任というより、持続不可能な報酬改定をしている厚労省が原因。

>このうちの９人の保護者が、高松地方裁判所に入所の継続などを求める仮処分を申し立てましたが、裁判所は３月２７日付けで申し立てを却下しました 却下されたけどまた控訴したってことか。民間施設が職員が足りなくて安全に預かれないと言ってるので、裁判するより新しい預け先を探すべきでは‥。

保護者が職員になって、人手不足を解決すれば良いのでは？と思いました。

>「職員が足りないから子どもたちが入所できないというのは理解ができないし、納得できない」 だから提訴するって、意味が分からなさすぎます…

保護者の代表を務める岩部雅人さんは、「職員が足りないから子どもたちが入所できないというのは理解ができないし、納得できない」と話しています。 ↑これが理解できないですね。今後全国に広がっていくでしょう。過剰に社会保障費を浪費した行く末。

職員が大量に辞める施設経営がそもそもまともなんかな？

「去年６月から７月にかけて職員のおよそ３割にあたる１１人が相次いで退職」 「職員が足りないから子どもたちが入所できないというのは理解ができないし、納得できない」 あっ（察し

もう今の時代、「お金払うので事業を継続してください何でもしますから」でないと廃業になる世の中になりつつあるのがわかんないんでしょうね。あらゆる業界がリソース不足で賃上げしてるんですから。

こういう保護者だから職員が逃げたんじゃないんですかねぇとしか。相模湖みたいな話にならなきゃいいですが。

人が足りないところに入所させて満足出来るサービスが受けられるのかな？ 無理すればさらに職員辞めるし、現在の利用料では職員集まらないから、募集の費用を利用料に上乗せするしかないのだが…