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1453年のコンスタンティノープル攻囲戦で、ウルバンの巨砲によって難攻不落と言われた三重の城壁が破壊されました。しかしそれを契機にただ高いだけの城壁は廃れ、砲撃を受け流す傾斜を持たせた低めで分厚い城壁が主流になっていきます。その流れをこの場面で使うとは面白い。#将国のアルタイル pic.twitter.com/QVkamQamoX

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エドクロテン@Edokuroten

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