でも塾高、一学年800人のうちの22人ですよ

いや、その見方は違いますね。 早慶付属校出身者は｢社会の主役感｣を持ってるんですよ。 大学受験組は、さまざまな家庭環境ありますが(特に地方)、｢自分は脇役感｣に苛まれるのです。 エネルギーの問題ではなく、この意識の差でしょうね。

大学院で燃えカスになりました。。。

なぜかは知りませんが、生まれ持った運の良さを持っている人が早慶の附属高校から大学へと進学しているように感じます。生まれ持ったものは争えないと私は見ています。無論、努力に意味がないという雑な話ではない。

わたしに言わせるとメリハリかな。付属高校の子達は高校の間に恐らく他の私立、公立でやってる内容よりも遥かに難しい内容を勉強する。もちろんついていけなければ落ちる。集中的に勉強するときと思いっきり遊ぶときのメリハリがあるから厳しくてもついてこれてるんだと思いますけど。あともともと元気

性格も頭も良くて、謙虚でモテるんだろうな〜って感じの子が早実多かった！キラキラしてた🥺

大学受験は、高校生活の時間の 9割9分を使って受かりましたからね。 大学生活で落ちぶれましたが。 慶応ボーイの人とか 実家も太いし人生楽しそうでいいなぁと思う

国立が偉いんやー、5教科7科目やーって言ってる地帝の方多いですね。頑張ったんだもんね、そのくらい言って良いよ。

ゴール設定が低いとそうなるんですね。

大学受験が高校生から生命力を奪っているってのはたしかにそうだと思います。長い人生の中で体力や知力や好奇心や冒険心がかなり高い時期に、有限な知的リソースや時間を受験勉強なんかに割いてしまったら、そりゃつまらん人間になっちまうよなぁと