ポスト
「最後まで読むと恐ろしいホラー小説」というキャッチコピーの小説を買ってラストまで読んだが、少しも恐ろしくはない肩すかしの作品だった ただ「この小説は電気だけが通った離島にある担当編集の実家で24時間監視付きで書かされ、体重も30キロ減った」というあとがきを読んだ時は背筋が寒くなった。
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
【宣伝】 小説「快傑令嬢」 kakuyomu.jp/works/16816927… 心優しき伯爵令嬢リルルは王都の悪しき霧を払うため、エルフの魔法のメガネで薄桃色のドレスの剣士『快傑令嬢リロット』に変身し、そのレイピアで陰謀に敢然と立ち向かうのです!