耳鼻科専攻の理由は、研修医（麻酔科ローテ）中にESSのオペに魅力を感じました。オペレーターの先生方も耳鼻科の若手にだけではなく、麻酔科ローテの僕たちにも説明してくれたのも嬉しかったですね。当時の最高レベルの術者が数多く居たことも影響したかも知れません。…

親が耳鼻科だから… というのが大きいですが、その場で顕微鏡やファイバーを用いて直接患部を見ることができるインパクトも大きかったです😊

どうも治療の限界があるようですね？さっさとあきらめられてしまいます。デリケートなのかもしれませんが、平成です！世界ともつながれます。おそらく若者の難聴は増えます。諦めますか？と聞きたい！

耳鼻咽喉科医ですが、入った理由は正直なところを言うと、 ・不勉強な自分でも勝負できると思った ・QOLが高そうだった ・感覚器の外科に少し興味があった ・外科が向いていないとわかれば開業すれば良いと思った ことでしょうか。 結局、現在は当時の思いの逆のことをしています😅…

高度難聴の当事者で、自分のやるべきことは耳の臨床と研究だと思った (内科や整形外科と迷いましたが割と早くから決めていました) 特殊な例なので参考にはならないかも。

小さい頃から鼻が悪くて鼻の手術をしたから ※医者家系ではない

遺伝性耳鼻科医です…

運命を感じたから耳鼻科を選びました