思った以上に伸びて驚きましたが、元になった番組はこちらです ゆる言語学ラジオ │ 絵で物事を考える「視覚思考者」にはどんな世界が見えるのか？【ビジュアル・シンカー1】#322 youtu.be/5NJ_tKtvjCs?si…

写真を見て描く場合よりも、写真などのお手本がない状態で「『馬』という動物を描け」というタスクを与えられた場合の方が、この図の言語思考者の思考に近いような気がします。ビジュアルシンカーはこうしたお手本なしでモノの名前から絵を描く場合、どういう思考プロセスになるのでしょうか。

逆も然りで絵が上手い人が描いたバイクとかはめちゃくちゃ下手くそだったりする 足が4本とかは誰でもわかるけどエンジンにフィンがついてるからラジエーターはなくてと細かく書き込むならば言語化した方が絵の説得力に直結して楽だったりするので知識と画力が吊りあいが大事なのかも

私は写真を見ながら描けと言われた場合、 「この辺からこの辺まで背中に該当する曲線がある」のように認識して描きます。どの線が重要なのかわからないので結果として意味不明な線になります。 記憶から描く場合にはシンボル化された馬のパーツを並べるのでむしろ漢字を覚えているのと近いです

「視覚思考」「言語思考」 そんな人、いるのでしょうか 心理学や思考プロセス研究のために、便宜的にざっくり二様式を分けて呼称している程度であって あたかも「人類には二種類いる」かのような分断的分類をしたり 「右脳型/左脳型」みたいな「あなたはどっち」って煽りに繋がるのはいかがなものかと

私、このタイプです。美術の授業で「見たままを描け」と言われて、それが如何に難しいことか。 「馬には脚が四本あって、たてがみがあって、、、」と理屈が邪魔するので見えないはずの部分を描いてしまったり、、、

えっ　視覚思考が一般的じゃないの？明確なイメージを言葉に直すの、言語化するの毎日苦労してる。

脳の解像度はそこまで高くない なので「補完」がうまい人＝絵のうまい人かと gigazine.net/news/20230307-…

リプなど反応しきれなくてすみません。「視覚思考者」「言語思考者」と言うときっちり二分する感じですが、皆さんの意見を見ててどちらかが優位になりやすい「特性、傾向」みたいな感じなのかな？と思ってます この辺りは実際書籍を読んで学びたいところです

多分こういう場合の上手い下手って内部の構造を理解（知識としてでも、直感的でも構わない）しているかどうかの違いで、言語化うんぬんではないと思う