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子囊盤の大きさと子囊盤外側の拡大(3枚目)と柄の拡大(4枚目)です。 柄は長さが28-45mm幅は2-3mm、子囊盤は幼菌で高さ5-6mm、幅7-9mm、成菌で高さ9-15mm、幅15-21mmでした。 色は褐色ですが、乾燥によって脈状に退色していくようです。柄は滑らかで鈍い光沢があります。 柄の細さは上下で一定で pic.twitter.com/7sVZSwjpY3

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ようじ@fungi_youji

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成長段階による差も認められませんでした。 柄は地上部が全体の1/3〜1/4程度で、ほとんどが地下に埋まっていました。また、構内のキツネノワンの柄は他の地域で見られるものと異なり、明らかに長かったです。土壌の状態などに左右されるのかもしれません。 土壌についても今後は観察するようにします

ようじ@fungi_youji

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