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鹿を救うスーパーショット。 カナダのカルガリー近郊で発見された、角が絡まり合ってもがいていた鹿。 通報を受けて急行した魚類野生生物担当官、Scott Kallweit氏は、近付くのは危険と判断し、散弾銃で狙いを定めて角を撃ち抜き、見事に2頭を引き離すことに成功しました。 pic.twitter.com/Ljq2Lnppvz

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瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人@mokosamurai777

みんなのコメント

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説明が足りませんでしたが、使った銃は散弾銃ですが、使った弾はスラグ弾(散弾銃で撃つ単発の弾)だったそうです。

瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人@mokosamurai777

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ちなみに、鹿の角は再生するので長い目で見れば問題はないとのこと。 彼らはこういった事例に対処する訓練を受けたプロフェッショナルで、アルバータ州の広大な地域をパトロールし、自然の保護や監視に当たっています。 かつては「狩猟監視員」と呼ばれていましたが、現在は名称が変わったようです。

瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人@mokosamurai777

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失敗したらしたで鹿肉二頭分getは冗談😂さて置き 銃に慣れた人でもランダムに動く鹿の角に当てるのは至難の技でしょう。 相撲で言うところの水入りの瞬間があった事と スコット氏の洞察力と射撃センス。 「もうスコット止まってくれ…。」 心の声が聞こえてきそうです。🤗

Mr.カランコエ@l33R3Wsn0e29965

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角以外は無傷だとしたらスラッグ弾だったのかな!?

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この世からの解放を救いと表現しているのかと思いました()

三玖さん@M19_sUn_

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一見「据え物撃ち」に見えて、いつ動くかわからない相手に、見事な腕前。

二式大型七面鳥@EmilyH8K_turkey

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腕の良い奴がいるもんだ ホントに散弾?一粒玉かも?

現実論(素数)@6yzND8OZJhVCV3V

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散弾銃…?と思ったら スラッグ スラッグでも助けるって目的なら思い切ったとは思うけど 腕に自信があるんだろうね

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ゴルゴみたいで凄い

regioncodes@Mitsuki1116

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